エイズ 症状

エイズの初期症状


HIVに感染してもすぐにエイズを発症するわけではありません。感染後1週間ほどで「かぜ」症状が出るという情報があります。

これらの症状には、発熱、のどが痛い、咳が出る、体がだるい、節々(ふしぶし)が痛む、リンパ節が腫れる等があります。

ただし、この自覚症状は感染者のわずか数%程度に見られる症状なので注意が必要です。

HIV初期症状の後は症状のない状態が続きます。

日常かかる軽い病気になっても、免疫能が低下していないので、普通の人のように治ってしまうので、特別なことは起こりません。

この期間は人によって10年以上にわたります。

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エイズの症状

HIVにより、免疫力が低下してエイズ発症が近づくと、しつこい下痢やひどい寝汗、理由のない急激な体重減少などエイズ関連症候群が出てきます。

さらに免疫力が弱まってくると、健康時には問題にならない種類のかびや細菌などの病原体による日和見(ひよりみ)感染や悪性腫瘍、神経障害などエイズの症状が現れてきます。

HIVが体内で増殖するという事は、他の病気の原因(病原体)に対する抵抗力が低下する事を意味しています。

抵抗力が低下してくると、健康な状態では病気の原因にならないようなカビやウイルス、原虫などの病原体に勝てなくなり、日和見感染という状態を発症します。

エイズの感染を知る方法

エイズ感染の有無は検査を受けない限りわかりません。エイズに感染しても症状がないからです。

エイズの感染を早く知ることは、他者にエイズを感染させないためと、なによりも早期に医師にかかりエイズ発症予防などの治療を受けることができるからです。

感染してないことを100%確信するためにはエイズ検査しかありません。

献血、健康診断、人間ドック、血液検査などをして、実はエイズに感染していることが判明するなんてことは絶対にありません。

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